詩 作詞11~紫陽花~ ~紫陽花~幾十重なる 柔らかに多彩に連なる 鮮やかに花弁多種に咲き乱れ魅了しようと咲き乱れ露にガラスの如く存在し風に鈴鳴りの如く佇まい触れればふわり 香ればほわり目に映る花彩 移りゆく花色雨に耐える強さ 陽に負けない逞しさ紫陽花 真に美しい 2025.06.26 詩